まず、採集してきた標本が何か…というのは想定の範囲内。
どうやって種類を特定するのかは、化石か鉱物かはたまた生物か、それぞれ違うのであり。
そういえば化石の成分を確認するために現場に希塩酸を持っていくという話を(大学時代に地質の専攻だった)相方が少し前にしてたんだけど、
電車での異動だとちょっと心配よね…と先日のんはクエン酸水溶液を某所(化石が出るところ)に行ったときに持って行ってたっけ。
…展示内容に話を戻す。
特徴がわかるように描く。
また、これはキノコの場合なんだけど、
顕微鏡で組織をみて、種類が特定可能か…という話になることもある。
この顕微鏡写真や標本が入っている箱をみて、これまたのんが大騒ぎ(…するよね〜)
こうやって目の前の標本が何かを特定する、その標本がタイプ標本(=ある生物が新種であることを示した論文内で使われた、その動物の特徴(形質)を保証する標本 この定義は滋賀県立琵琶湖博物館のホームページ参照)であればその旨記録する、そして他の地域・時期にあったとさせる標本と比較する…ということも「調べる」ことに含まれるわけで。
今回は「〇〇がある(あった)」ということを中心に書いているけど(なんせ目の前に標本がどさっとあるからね)、「〇〇が見つけられない」ってことも実は記録だったりするので、私自身は自分のメモに「〇〇がない?」ってことを記載することも実はあったりする。
(素人なんで、見落としの可能性もあるけど)
…ってわけで。博物館からのメッセージをここに貼っておくね。

