2016年07月16日

氷河時代展初日(講演会まで)

今日は長居の自然史博物館へ一人でふらっと。
子どものどちらかを連れて行こうかと思ったんだけど、2人とも都合が合わないという…。

北大阪方面からなので、地下鉄長居駅で下車。
えっと、セレッソカラーでお出迎えなのね。ガンバサポの私は毎回絶句です…
IMG_1691_2.jpg

駅から博物館までの道中にはこんなのぼりもあります。
IMG_1692_2.jpg

なお、長居公園内は思い切り遊べる遊具があるので、駅から博物館にたどり着くまでが、
小さなお子さんをお連れの方には一苦労かも。
ですので、ゆっくり博物館を見たいと思われたら、予めお子さんが遊具で遊ぶ時間も考慮に入れておいたほうがいいかと思います。

無事、博物館について、2階へ。階段にもポスターを貼ってあるのです。
…これ、結構手間なんだよね。こどもたちが小学校での卒業制作でこういうの作ってたけど。
IMG_1697.JPG

あ、入り口の写真撮るの忘れてた。
で、入ってすぐのところに、こども用ワークショップの場所が。
IMG_1699.JPG
今日は写真を撮ってないけど、ワークショップ担当の方たちの研修もされてたよん。
来週からはどうなるのかな(わが子たちは後数年でワークショップを担当するほうになりそうだw)、楽しみ。

また、これまた撮り忘れているのですが、
氷河時代・間氷期それぞれで、どこまでが海面だったのかを示している地図がありました。
常設展のほうがこれは詳しかったかな。「こんなところまで海?」「日本にゾウがいたの? え、大阪にワニも??」なんて驚きを、特別展・常設展両方で感じることができました。

子ども向けとしては、展示物を触れるコーナーもあり。
IMG_1708.JPG
「マチカネワニ」以外は写真撮影OKなので、いろいろ写真を撮ってます。
大阪のワニって、阪大のマチカネワニだけじゃないんだよ、ってのも(写真で紹介しようと思ってましたが、今回はなしにします。どこにワニがいたか、ばれちゃうんだもん)。

あと、憲法を大学などで勉強した人向けに。
「猿払村」(←こっちに意味があります!)でとった「はぎとり標本」なんてのもありました。
IMG_1730.JPG
これはかつて日本の平地にも氷河があったことを示す地層なのだとか。
子どもの頃登った、大雪山系に今も永久凍土があるということを、今回初めて知りました。

そうそう。当日は「年縞」といって、考古学上の年代のモノサシとなってるものの研究をやってる、
中川さんの講演会なんてのもありました(こういうときぐらい、彼に敬語使おうよ、私…)。
相変わらず話術うまいなぁ…なんて思いつつ、その辺の話は稿を改めて書こうかなと。
(それだけでかなりの字数になっちゃうので)

特別展には、年縞のスライスしたもの(全部で70メートル以上ある地層のボーリングの一部)が展示されてます。
IMG_1735.JPG
拡大したのは、こんな感じ。数字は何年前とされてる部分なのかな(プラスマイナスで表記されてる理由は、彼の著書にありました)。
IMG_1740.JPG
縞のそれぞれに意味があるそうですが、詳しくは特別展の現地でみてもらったほうがいいかと。
この写真もどこまでクリアに撮影出来てるか、定かでないし…
1メートルの中にどれだけの年月が詰まってるか、実物を前に実感してもらえれば。

特別展だけでなく、常設展の展示と行き来していろいろ比べると、なお分かりやすいかな…というのが、
今日の私の感想です。
何度もごらんになりたければ、特別展のパスポートもあるらしいですしね。

また中川さんの講演など、改めてまとめてみたいこともあるのですが、
今日はさらっと、氷河時代展(と常設展)を。もう少し詳しく調べてから見に行きたいな…と思っております。
…また行くんか、私?
posted by いっちゃん at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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